~~きなろぜ~~

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猫がきましたので。






ご来訪下さった方へ。






ロゼはいわきにいるころ、

猫かあさんにたいへん可愛がってもらいました。

うちに来てからもお散歩で猫をみかけると、それはそれは切ない声で鳴き

行く先をいつまでもいつまでも背伸びして見つめていました。



猫かあさんもロゼがうちに来たころに虹の橋を渡ったそうです。


今頃は昔のように思いっきり猫かあさんに甘えていると思います。



猫かあさんに感謝をこめて、


この度、福島で保護された若い猫さんが生んだ、


2匹の猫さんの里親になることにしました。1ヵ月前のことです。



猫さんとの同居は初めてで、きなこの反応も心配でしたが、ようやくなんとなく


みんなの生活リズムが安定してきたところです。



それで、また新たにブログを始めました。



2匹のにゃんこもとても元気です。きなこも慣れました。



何も特別なことのない日常ですが、覗いてみてください。


にゃん2+わん1(+1)















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おしまい。






昨年の7月、ロゼを迎えた直後から始めたブログです。



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病気だったロゼのことをきっとボランティアのみなさんが
心配しているだろうと、


どんなところでどんな風に生活しているのか
きっと知りたいだろうと思って始めたブログです。


それから、少しだけ
もしかしたらロゼと離れ離れになった元の飼い主さんが
見てくれるかもしれないと思っていました。




短い間でしたが、にゃんだーのボランティアさんには
たくさん優しいコメントを頂きました。



時には遠方から時間を割いて、
事務所や自宅にも会いに来て下さいました。






ロゼはきっと
自分の身の回りで起こっていることや
自分の体に起こっていることなんか
全くわからなかったと思いますが、




自分のために人が集まり、
自分を囲んでみんなが笑い、
自分のためにみんなが泣いたりしてくれたことを通じて


自分のために注がれる愛情をたくさん感じてくれて
いたと思います。












みんな、来てくれたんだね
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眠ってないよ。
テレパシー、伝わった?
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ありがとうって
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たくさん、ありがとうって
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みんなに言ってたんだよ。
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お別れの前にね、
言えてよかったよ。
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1年以上経過して、改めて本当にみなさんには感謝しています。
本当にありがとうございました。





今日で、このブログはおしまいにします。
















最後に・・・。








先日、震災や原発事故で
家族同然にかわいがっていた動物を失った方の
支援をしている人とお話しする機会がありました。






家の倒壊や火事、津波の犠牲になった動物


原発からの避難で置き去りにした動物


また
国や自治体の指示に従うしか選択肢がなくて
殺処分してしまった動物



そんな理由で愛するものを失ってしまった人たちのお話です。








あの時は、命令に従って置いて行くしかなかった。


「数日で戻れるから」


「犬は強いから平気。ご飯を少し多めに置いとけば。」




そんな言葉に従った人。





かなりの時間が過ぎて、後に、置いてきたその子が
首輪をしたまま、しっかりとリードにつながったままの形で
命の亡骸になっていたことを知らされます。



それから長い間、その人は深い後悔と罪悪感に苦しみ
自らも死ぬことしか考えられなかったといいます。









置いていった方も
置いていかれた方も



もうたまらなく悲しい。









被災地だけじゃない。






人間に、

両眼を串刺しにされた子、
四肢を切断された子、
床ずれにウジがわいても尚放置され続けた子、





数日前にも



頭部を切り落とされたり
お腹を切り裂かれたり
体に火をつけられたり




そんな虐待のニュースを見たばかり。






ロゼみたいに
難しい病気に苦しんでいる子もいるだろう。





みんな、そういう子たちを助けたいと思っている。






救出のために現場に走る人がいて


頑張って治療する人がいて


暖かい毛布を敷いたり
過不足のないご飯やきれいなお水をあげたり


もう大丈夫だよ、と寄りそってあげる人がいて



“こんなひどいことがありました”とみんなに教えて
くれるひともいて



そんな人を支援する為にまたそこに人は集まってくる。



できることはそれぞれに違うけど




だれが1番とか2番なんてなく。









時が来れば、その命を託し


受取った人は、一生大事に守り続けていく。







間に合いますように、
助かりますように、




二度と苦しんだり
悲しんだりしませんように






二度と、
人間の犠牲になりませんように




そのために、そこに、人はいる。






動物の
あの愛らしい仕草や
もの言いたげな瞳に癒された分、


助けられなかった命の数と重さの分、



悲しみや憤りや怒りをエネルギーに変えて
人は正しいことをするために
きっとまたそこに集まってくるはず。





自分も損得なく
いつでもその中にいられるように






・・・そんなことをこれから先もずーーーーっと考えながら

自分にできることをやっていこうと思います。





なんせ、
・・・ロゼが見ていますからね。

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んじゃ、またっ!(^O^)/









追伸
ロゼを懐かしく訪れて下さる方もいるかもしれないので
しばらくは閉鎖せずにいます・・・。


追伸②
ロゼへの誕生日&記念日のプレゼントは“猫かあさんのフィギア”でした。
たった1枚の不鮮明な写真とイメージだけで今プロの方に作ってもらっています。
出来上がったらロゼの写真の横に置いてあげます!
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胸騒ぎ





昨日、きなこを連れて薬の調整のために病院に行きました。


そこに、とても重篤な症状の急患あり。


きなこと同じくらいの大きさの柴ですが、かなり高齢。



付添の人に抱っこしてもらってはいましたが


とにかくもう呼吸が・・・


目を見開き、口を空けて、頭を左右・前後に揺さぶって
呼吸音とも鳴き声ともわからない音を出しながら
必死に酸素を求めて喘いでいました・・・



その様が、ロゼの最期のときに良く似ていて・・・



すでに目に力はなく、口の中はチアノーゼを呈しており、

あと数秒、病院のスタッフが呼びこんでくれなければ

間違いなく


「酸素ーーー!!!」


と叫んでいたと思います。






・・・その後、直ぐに診察室に入れてもらえたのですが、
様子が待ち合い室に筒抜けで・・・




これまで病院にかかったことがないみたいで、
その子は怖かったのか一層興奮して呼吸ができなくなり
さっきよりももっともっとおかしな喘ぎ声に変わり、
獣医さんの緊迫した声が続き・・・





もうここまでで私は限界でした。



「改めます」と言って、その場から逃げてきました。







・・・




あの最期のロゼの様子、あの辛い辛い闘いも含めてロゼの
生きた証しだと、頭では納得・・・というか、そう思うように
してはいるけど


やっぱり
ああいう場面に出会ってしまうと
どういうわけか、心臓が爆発しそうになってしまう。






帰ってから、祭壇のロゼの写真、ロゼの目線が気になって
仕方がなかった。




どうしたの、ロゼ。
何が言いたいの、ロゼ。








それから、別件で何気なく調べ物をしていて
全くそんな気なく、たまたまでしたが
リンパ腫で亡くなってしまったラブちゃんの闘病記録のような
ブログにたどり着いてしまいました。





そこには、ラブちゃんの最後の闘いの様子が鮮明に記されていました。



ロゼと全く同じ。
いや、ロゼよりも時間にするともっと長かったみたい。




「頑張れ」「頑張れ」が
いつか
「もういいよ」「頑張ったからいいよ」
「お願い、もうゆっくりしなよ」
に変わり
「○○ちゃん(先に逝った子)、お願い、
早くもう、早くこの子を迎えに来てあげて」
の祈りに変わり・・・






そんなこんなで
夜中に涙と鼻水(とヨダレ)でもうぐちゃぐちゃになり
またロゼの写真を見に起きていったら




夜に替えたばかりのお供えのお水が半分以下にまで減っていました。




ロゼはそんなにお水を欲しがる子ではなかったので
きっと他の誰かの分をお願いしているんだろうと
そう思いました。







そして夜が明けて



胸騒ぎの原因はこれだったのか、と思うことがありました。
























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折り返し地点。




昨夕のお散歩で、むくむくパピヨンの男の子と会いました。


きなこと同様、もうすぐ5歳になるとのこと。


飼い主さん曰く、



「犬の5歳って“折り返し地点”て言われるけど、
うちの子もあんまり活発に遊ばなくなってきたのよ」






へぇ・・・(゜_゜)



5歳って、そうなのか・・・



へぇ・・・(゜_゜)












ちなみに、


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きなこは子犬の時から私より早く起きたことがありません。




“犬って早起き”って、あれは固定観念だわね。

きなこなんか、起こすまで寝てますよ。
寒い日なんか、起こしても起きませんよ。
または、
一旦起きた体を装い、私のトイレの間にまた布団に戻りますよ。









それから、

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お散歩もあんまり好きではありません。
っつか、できれば行きたくないみたいです。
出てしまうと楽しそうに歩きはするのですが・・・




毎日、朝夕、リード持つ私と逃げるきなこの追っかけっこが恒例です。
これは、散歩ではなく、我が家ではもはや“排泄援助”の位置付け。



“犬って散歩好き”って、これも人間の思いこみでしょうか。







・・・つまり。




子犬のころからあんまり活発でないきなこの、
いわゆる老化現象って、
なかなか見極めが難しいな、と思います^^;











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子犬の時からばーさんみたいな性格なんだもの。





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思ひ出写真 -その8-






●帰り支度●







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「はい。・・・耳はしまわなくていいですよね?」














「あ、そういえば」
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「よかったア。家の前の坂、命がけやもんなア・・・母。
僕も命拾いや・・・」













失礼なロゼ様・・・ですが、ちっちゃいなぁ・・・
ほんとにちっちゃかったんだなぁ・・・最後。





こんなに毛もへなへなになって
痩せこけて痩せこけて。













犬って、人間と違って
明日はいいことあるだろうとか
これは試練だから乗り越えようとか
そういうの・・・ないですよね。






痛い時は単に痛いし
悲しい時は単に悲しく
寂しい時は心底寂しくて








そんなことを考えると、いったいロゼはどれくらい
単に嬉しいだけの時間を過ごすことができたかな、と思います。





性格なのか、すごく喜んできなこみたいにエヘラエヘラするような
ことがなかったからねぇ。








せっかく生まれてきたのだから、どの子にも
単に楽しいだけの時間をたくさん過ごさせてあげたいですねぇ。



苦労した子はその苦労分の何倍も幸せにならないと。



それはどの子も自分ではできないから
幸せを握らせてあげるのは、人。














悲しみや寂しさのどん底から救い出して、
またその手を離すようなことはしちゃいけません。







動物は、道具ではないんだぞ。















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